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革製品を製造するのに最も大切なこと。
それは、やっぱり素材です。
私たちが何年も革製品を作ってきて感じたことなどを
お話したいと思います。

革の原材料はどこも同じようなもので
やっぱり、牛肉の消費量が多いところが原皮を供給しています。
代表的なのがアメリカです。

日本で作られる革も韓国で作られる革も
そして中国で作られる革も、ほとんどが北米産のもの。

原皮は同じなのに、国によって出来上がる革の特徴があって
韓国はソフトな革(クロームなめし)が得意で
イタリアは、硬めのいわゆるヌメ革(タンニンなめし)。

では、日本はというと、やっぱり、技術の王国なのかいろいろな革が作れます。 フルタンニンなめしの本ヌメ革からやわらかいクローム革まで幅広く作られています。

そんな日本の革のなかで驚いたのが、今や、日本を代表するブランド栃木レザー社のWビット製法です。
Wビット製法がどのようなものかは、栃木レザー社さんのHPを見ていただければわかりますが私たち革製品の製造をする立場から感じたことをお話したいのです。

Wビット製法の革はとても味があり革製品の好きな人にとっては
ちょっと、楽しくなるような風合いを持っています。
が、しかしながら、このような革が、よく日本で流通するものだと感心しています。

あまり厚化粧をしない革なので傷はある。
オイルレザーなんかだと、爪があたるとすぐ傷がはいる。
しかし、しばらくすると消えていたりはします。
特に驚くのが、ロットによる色のブレです。
濃色の場合は、まだいいのですが、淡い色の場合は毎回毎回
色が違って出来上がってきます。
これが、いくら改善しようと思っても、色のブレは解消できないようです。

そんな、色ブレ(ひどいものは一枚の革の中にも3色ぐらいあるように見える)ですが、 もし、百貨店さんなんかの店頭で並べていると赤だけでも、何色になるのやら・・・・。
だから、なかなか、店頭売りでは扱いにくいものだと思います。
20年前だと絶対に売ることのできないものだったに違いないと私たちも思います。

それが、時代の経過とともに、本物の良さというか、自然・天然のものにはどうしても不揃いができるし不揃いなほうが、より自然に近いということが理解されてきたのか、私たちもいいものはいいし、それをわかっていただけるお客様もいらっしゃるということで定番品に使っています。

発色がよくて、色ブレの少ないものというのは、やっぱり、化学薬品のお世話になっています。
それが、悪いというわけではなく、好き嫌いや、その人の人生観の問題だと思います。
発色のいいものを、30色揃えて
i-story では、これも定番で使っています。

それだけ、いろいろな革が日本では作れるということですし
それだけ、使うほうも幅を持たせた商品を提供できる。

やっぱり、日本の技術はすばらしいと思います。


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